寒さ緩まず、「今日はクラスで○人休んだ!」という話が後を絶ちません。
教室では、湯山昭さんの「コンコンクシャンのうた」を歌っています。はじめてうたう時には、どの子もステキな伴奏にうっとり!耳に美味しい曲です。
歌詞の中に様々な動物が出てきます。絵を見せながら、小さい人たちとは動物あてっこもします。意外と「つる」なんて姿を知らなかったりするものですね。
小学生さんたちとは想像を膨らませて、つづきのお話を考えたりもします。良い音楽を奏でるには想像力を鍛えることも必要なので、ゆかいなことをたくさん語り合います。そんな風にウォーミングアップをして、今日もレッスンがはじまります。